教育とは・・・

私の田舎では公立小学校→公立中学校→公立高校→就職及び一部優秀な人のみ大学進学。

これが一般的でした。受験と言えば高校に向けての受験がみんな初めての受験が大半でこれを失敗すると人生がガラッと変わってしまう事になっている。
だけど、たかが高校受験であって夢があるならばどんな所からでも挑戦できるはずなのに何故か残念と言う空気になってしまう。
地方から都会に出てきてその認識が田舎特融な考えだと思い知らされた。
高校の数も違うし、偏差値も特色も選び放題でそこから這い上がって夢をかなえる事もなんら不思議ではない世界で一種のカルチャーショックを覚えた。
本命に落ちたから諦めるなんて考えてないし、滑り止めの数も半端ない。田舎では滑り止めはせいぜい2校(高校の数もかなり少ない)
本命(公立高校1校)計3校の受験で人生を決めなければいけない。
なにか教育が間違っているように感じる。だけど子供の数が少ないのに高校だけを増やせ!なんて事が言いたいわけではない。
私立が滑り止めで公立が本命と言う地方の価値観を変えることはできないのだろうか。

都会では、公立高校が滑り止めで教育の深さから私立高校を本命にしているのが大半だと聞いた。

どちらが良いというのではない。その大人の価値観が子供の人生を左右していると思う。
実際、我が子はスポーツで私立に入った。周りからは「残念だったね」と謎のエールをもらったのも事実。
その時は意味が解らなかったけど後々その意味がわかった。本命落ちて滑り止めに行ったのね。と大人の世界では認識している事だった。
大人がその価値観ならその子供はもちろんそうなるでしょう。落ちたら残念な組として扱われるこの時代。
だからあたしの時代でも本命落ちると実際人生が激変した同級生を何人もみた。

狭い世界の、狭い選択肢の中で生きていくのは過酷でしかない。そんな時代を変えていきたい。もっともっと他にはいろいろな選択肢があってどのスタートラインから始めても叶えられると思える世界でないといけないと思う。這い上がってくるのは大変かもしれない。でも上ってくる忍耐も精神力も仲間もいれば可能ではないかと思う。そして乗り越えた子にだけ強さを与えてくれると思う。家庭教師ファースト 不登校

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