• ホーム
  • 高血圧での頭痛を緩和する方法

高血圧での頭痛を緩和する方法

2019年09月09日
薬を飲む女性

高血圧が原因の頭痛は、あらゆるシーンで起ります。
ここでは、起床時とお酒を飲みすぎた時に起こる高血圧による頭痛を見ていきます。
それぞれの原因と対処法は、次の通りです。

起床時に頭痛が起こるのは、副交感神経から交感神経に切り替わって、急に血流が良くなるためです。
健康な人でも、急に交感神経が優位になると血圧が上がります。

起床時の頭痛への対処法は、ゆっくり起きるようにする、枕の高さを変える、です。

急に起きると交感神経の切り替えがうまくいかずに、頭痛が出る可能性が高くなります。
布団のなかで暫くゆっくりして、徐々に起きるようにしましょう。

また、自分にあった枕を使ってないことが原因になることもあります。
枕を新しく買っても良いですが、タオルやマットを何枚か重ねて自分の体にあった枕を作ると良いです。

2つ目は、お酒を飲みすぎた時です。
適量ならば血管を広げて高血圧を一時的に改善させることができますが、飲みすぎは禁物です。
お酒を飲みすぎると、先ほどの起床時の頭痛のように交感神経が活発になります。
血流が良くなりすぎて神経にさわって頭痛が起こる可能性があります。

お酒を飲みすぎてしまった時には、水分を多めにとって脱水状態を防ぐことが重要です。
血液中の水分が失われて詰まりやすくなるので、こまめに水分を補給しましょう。
水やお茶よりもスポーツドリンクがおすすめです。

また、膨張して神経にさわっている血管を収縮させるために、後頭部を冷やすと良いです。
首筋や額に、タオルに包んだ保冷剤を当てて冷やしてあげましょう。
健康な人でも起床時や飲酒時は血圧が上がりやすいですが、高血圧の人は普通の人よりも影響を受けやすいので注意しましょう。